熱量のある先輩と
活気に満ちたコミュニティで
挑戦しながら一緒に学びませんか？
はたらくを問い直すー「はたらく人」の展示会の企画
インターン
立命館大学
「やりたいことがない」「はたらくことに対して良いイメージを持てない」という意見が多い昨今、
大学生を中心とした若者がY-PUでの活動を通して、社会に触れ、実践的な活動を行なっていくなかで、
できることや好きなことを見つけて、自信を持って社会ではたらいて欲しい。
そして、そんな若者たちが社会で活躍する人材となり、また若者のサポートをして欲しい。
そんな想いに共感した前向きでアクティブな人材が、Y-PU ENTERTAINMENTには集まっています。
若者を応援したいけど関わり方が分からない、若者と一緒に新しいものを生み出したい、
そんな先駆者たちと、社会の課題やリソースを活用し、お互いがチャレンジできる環境の実現を目指します。
どうして学生の
ポテンシャルが高い？
「はたらくを体験する学校」として、
大学生がイベントづくりを通して様々な
分野の仕事を実践できる環境を構築しています。
POINT
01
自分たちでイベントを企画することで、
実践的な活動体験に
タスクを与えられるのではなく、タスクの管理から
自分たちで行うことで、主体的な活動に。
POINT
02
実際のイベント現場での
運営経験の積み上げ
母体企業のイベント制作・運営事業に参加することで、
イベント運営経験を社会的に積み上げています。
POINT
03
プロフェッショナルに
まなぶ場の提供
様々な分野のプロフェッショナルを講師として招き、
座学とワークによるスキルアップを図ります。
POINT
04
10年間の学生コミュニティ運営による
ノウハウ蓄積
大学や学生団体だとどうしても４年で入れ替わるが、
母体が企業のため、ノウハウの蓄積が可能。
INTERVIEW