はたらくを問い直すー「はたらく人」の展示会の企画

インターン

立命館大学

内田秀太/企画/大阪府出身

立命館大学スポーツ健康科学部4回生。大学2年次に1年間休学。クラウドファンディングで渡航費を集めドイツ現地法人でスポーツマーケティングのインターンシップを経験。帰国後、学生団体の立ち上げやイベントづくりを経てY-PUにジョインし、インターン生として活動。企業のインターンシップ企画制作やハンゲキフェス、「はたらく人」の展示会の立ち上げから運営までを行う。
現在は採用支援イベント事業と大学でのイベント事業に従事。

なにをしていますか?

「はたらく人」の展示会を中心とした企業の採用支援と大学でのイベント企画制作を行っています。基本的には企画の段階から関わることが多く、コンセプトやテーマ設計からイベントをつくっています。社内には様々なプロジェクトがありますが、各プロジェクトのチームマネジメントを行ったりするので、たくさんの人に関わる業務です。

何にワクワクしていますか?

企画から関われる、というのが一番のおもしろさです。企画段階ではイベントのコンセプトやスケジュール、予算、関わりうる人などなど、いろいろな妄想を膨らませていくときのワクワクはたまりません!これを一人でやるのではなく、他のインターン生や山さん(社長)とあーだこーだ言いながらワイワイ楽しくやっています。このプロセスを経て、社外の人をたくさん巻き込み、イベント完成までなんとか頑張る。そのあとに得られる達成感と仲間は何物にも代えがたいです。

これからやりたいことは?

たくさんのプロジェクトに関わった経験を活かして、これからもいろんなジャンルのプロジェクトチームを立ち上げて、イベントづくり以外にもできることを増やしていきたいです!今は大学のスポーツイベント企画に携わっているので、まずはそれを成功させ、ずっと続いていくようなイベントにしたいと思っています。

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